[メイン4] アイシャ :

[メイン4] GM : 【祖母の部屋】
扉を開けると、中は和室になっていた。内装は上品な色でまとめられている。格子窓の他に机、棚、箪笥がある。

[メイン4] アイシャ : 4ヶ所に目星します

[メイン4] アイシャ : x4 CCB<=80 目星 #1 (1D100<=80) > 53 > 成功 #2 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗 #3 (1D100<=80) > 21 > 成功 #4 (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン4] アイシャ : 🌈

[メイン4] アイシャ : 格子窓と棚だけか

[メイン4] GM : 【格子窓】
外から日差しが射し込んでいる。窓の外には住宅街らしきものが見えるが、人の気配はまるでない。窓は何をしても開くことはない。

[メイン4] GM : 【棚】
木でできた和風の棚。いくつか物のよさそうな茶器が並んでいる。その横に空の花瓶が置いてある。
一枚のメモを発見する。

[メイン4] アイシャ : メモを確認、裏表見ます

[メイン4] GM : 「息子は見る目がないようだ」
裏にはなにも

[メイン4] アイシャ : ゾッ!!!?!?!?

[メイン4] アイシャ : 残りを目星できますか?

[メイン4] GM : どうぞ!

[メイン4] アイシャ : x2 CCB<=80 再び目星 #1 (1D100<=80) > 90 > 失敗 #2 (1D100<=80) > 32 > 成功

[メイン4] アイシャ : 箪笥のみか

[メイン4] GM : 【箪笥】
よく見掛ける桐の箪笥。
上品な色味の着物に挟まれるようにして、一枚の賞状を発見する。そこには準優勝と記載されていた。

[メイン4] アイシャ : 机に目星良いですか?

[メイン4] GM : どうぞ!

[メイン4] アイシャ : CCB<=80 机に目星 (1D100<=80) > 43 > 成功

[メイン4] GM : 【机】
一般的な文机。写真立てに男性と年配の女性、少年が並んだ写真が飾られている。その表情はなぜか白くぼやけていて窺えない。
机の下に、円い木の板を見つける。デフォルメされた絵柄で少女と年配の女性が描かれているが、その顔のパーツは描画されていない。

[メイン4] アイシャ : お板に触りますよ

[メイン4] GM : あなたがその木の板に触れた瞬間、ふと気の遠くなるような感覚がした。直接流し込まれたかのように、見覚えがないはずの映像が頭の中を駆け巡る。

あなたは年配の女性を見下ろしていた。その表情は白くぼやけて窺えないが、その雰囲気からは有り余る怒りが伝わってくる。

『あんたって子は全然駄目だね!こんな簡単なことさえできやしない!!』

髪を振り乱して怒鳴り散らすその姿に、あなたは思わず身を固くした。そこであなたの意識は覚醒した。
不可解な現象にSANc(0/1)

[メイン4] アイシャ : CCB<=45 (1D100<=45) > 73 > 失敗

[メイン4] アイシャ : メインにいくぞぉ

[メイン4] アイシャ :

[メイン4] アイシャ :

[メイン4] アイシャ :